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なんかすごく窮屈:2022/06/23

日記
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今週のポジティブ

・山﨑さんと工藤さんはやっぱり頼りになる

以下の適応障害っぽい相談をしたら、すぐに動いてくれて、配置換え等進めてくれました。普通だと「もっと頑張れよ」とも言えるし相談してから放ったらかしにされる可能性もありましたが、やっぱり相談してよかったです。僕もそういう風に頼りになる人間になりたいと思いました。

今週のネガティブ

・適応障害になりました、たぶん。

すごく直接的な表現の文章の指摘、正論でのアイディアのねじ伏せ、同僚への愚痴等で(気候?も相まって)ある人に対する拒否反応、身体的症状としてでました。涙、手のしびれ、頭の重さ、憂鬱さ等。メンタル強くなりたいと思いますが、もう性格なので付き合い方とか休憩の仕方をうまくなります。
※業務上はいろいろ配置替え等してもらってるので、病院でも薬もらったので、問題ないです。

・なんか居心地悪い

うまく言語化できないですけど、居心地の悪さを感じます。余白が足りないの言うか、遊びが足りないと言うか、正論でまみれてるというか、文化的でないというか…会社が厳しい状態だから仕方ないんでしょうか。正しさを追求するのはわかるのですが、「人間味」という要素を排除して能力至上主義が追求されているような空気感を感じます。なんか、僕だけかもですが、窮屈で居心地悪く感じます。たぶんうまく言語化できてないので…また考えてみます。

その他なんでも

・おすすめの漫画

林さんにぜひ読んでほしい漫画があります!『海が走るエンドロール』です!あらすじはこちら

「65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだとーー。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!」

クリエイター側を「こっち側」って言ってて、僕も「こっち側」で文章書いたり、何か生み出してみたいなと思いました。

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